アゼルバイジャン国民のための日本ビザガイド
アゼルバイジャン国籍の方は、観光を含めて日本へ渡航するたびにビザが必要です。ビザで滞在できる期間と、5つのステップで進める申請方法をまとめました。
ビザが必要
査証免除も到着時査証もありません。渡航前に在アゼルバイジャン日本国大使館で申請します。
- 滞在期間
- 1回最長90日
- 査証手数料
- 査証手数料なし
- 審査期間
- 約5営業日
最終確認:2026年9月25日(在アゼルバイジャン日本国大使館の情報に基づく)。
どのくらい滞在できる?
| ビザ | 1回の滞在 | 有効期間 |
|---|---|---|
| 一次ビザ(観光・訪問・商用) | 最長90日(予定に応じて15日・30日・90日) | 発給から3か月以内 |
| 数次ビザ(要件を満たす方) | 種類により異なる(最長90日) | 1〜5年 |
| 就労・留学・家族 | 90日超。先に在留資格認定証明書が必要 | — |
ビザの種類を選ぶ
短期の訪問には「短期滞在」ビザを使います。必要な書類は、渡航目的と費用を誰が負担するかで変わります。
書類をそろえる
アゼルバイジャン国籍の方には外務省の別の必要書類があります。標準の一覧ではなくこちらに従ってください:アゼルバイジャン国籍の方向けの案内。
申請して支払う
在アゼルバイジャン日本国大使館で申請します。事前の予約が必要です。査証の受付:月〜金 9:30–12:30。2026年7月7日から、領事窓口は臨時事務所(バクー、Jafar Jabbarli 通り609、Globus Center 5階)で業務を行っています。
費用
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 査証手数料 | 0 | この国籍は無料(公館) |
結果を待つ
- 受理後、通常約5営業日。追加の確認が必要な場合はさらにかかります。
ビザを受け取る
パスポートに貼られるビザ
一次ビザは発給から3か月以内に使い、1回入国すると失効します。
ビザがあっても入国が保証されるわけではありません。最終的には空港の入国審査官が判断します。
ビザが発給されなかったら
- ビザが発給されなければ査証手数料はかかりません。代理申請機関やビザセンターの手数料は返金されません。
- 公館は理由を教えません。日本はビザ不発給の理由を開示していません。
- 同じ目的での再申請は6か月後からです。例外は、状況が大きく変わり、人道上の理由で渡航が必要な場合です。事前に公館に相談してください。
ビザ詐欺に注意
次回は数次ビザも
数次ビザは有効期間(1年・3年・5年)中に何度でも日本に入国できるビザで、主に要件を満たす商用渡航者や文化人・知識人に発給されます。
アゼルバイジャン国籍の方の要件:外務省の案内ページ。
90日を超えて滞在するには
就労・留学・家族滞在には、まず在留資格認定証明書(COE)が必要です。日本の勤務先・学校・家族が申請し、交付されたら大使館でビザを申請します。
よくある質問
アゼルバイジャン国籍の方は日本に行くのにビザが必要ですか?
はい。観光を含め、訪問のたびに必要です。アゼルバイジャンは日本のビザ免除国ではなく、日本に到着時ビザもありません。
観光ビザで日本にどのくらい滞在できますか?
一次ビザで1回最長90日です。入国審査官が予定に応じて15日・30日・90日のいずれかを決めます。ビザは発給から3か月以内に使ってください。
日本のビザはいくらですか?
2026年7月1日から、標準額は一次約15,000円、数次約30,000円で、現地通貨で支払います。国籍によっては安くなったり無料だったりします。発給されなければ手数料はかかりません。
審査にどのくらいかかりますか?
受理後、通常約5営業日。追加の確認が必要な場合はさらにかかります。
オンラインで申請できますか?
まだできません。JAPAN eVISA はアゼルバイジャン在住の方には開放されていません。大使館・総領事館で申請してください。
不発給になったら、すぐ再申請できますか?
同じ目的では6か月間再申請できません。ただし状況が大きく変わり、人道上の理由で渡航が必要な場合は例外です。不発給の理由は教えてもらえません。