アルジェリア国民のための日本ビザガイド
アルジェリア国籍の方は、観光を含めて日本へ渡航するたびにビザが必要です。ビザで滞在できる期間と、5つのステップで進める申請方法をまとめました。
ビザが必要
査証免除も到着時査証もありません。渡航前に在アルジェリア日本国大使館で申請します。
- 滞在期間
- 1回最長90日
- 査証手数料
- DZD 13,500
- 審査期間
- 約5営業日
最終確認:2026年9月25日(在アルジェリア日本国大使館の情報に基づく)。
どのくらい滞在できる?
| ビザ | 1回の滞在 | 有効期間 |
|---|---|---|
| 一次ビザ(観光・訪問・商用) | 最長90日(予定に応じて15日・30日・90日) | 発給から3か月以内 |
| 数次ビザ(要件を満たす方) | 種類により異なる(最長90日) | 1〜5年 |
| 就労・留学・家族 | 90日超。先に在留資格認定証明書が必要 | — |
ビザの種類を選ぶ
短期の訪問には「短期滞在」ビザを使います。必要な書類は、渡航目的と費用を誰が負担するかで変わります。
書類をそろえる
外務省の標準的な必要書類です。公館によっては追加書類を求めるので、提出前にウェブサイトを確認してください。
申請人が用意
- 有効な旅券(パスポート)
- 査証申請書 1通
- 写真 1葉外務省の申請書は45×35mm。公館によって別のサイズを求める場合があるので確認を。
- 日本への往復の便名(船名)と入国日・出国日が分かる日程
- 旅費支弁能力を証する書類公的機関発行の所得証明書・納税申告書、または銀行の取引明細・残高証明書のいずれか。
- 滞在予定表日付・行動予定・連絡先・宿泊先(外務省書式)。
申請人が用意
- 有効な旅券(パスポート)
- 査証申請書 1通
- 写真 1葉外務省の申請書は45×35mm。公館によって別のサイズを求める場合があるので確認を。
- 日本への往復の便名(船名)と入国日・出国日が分かる日程
- 旅費支弁能力を証する書類(自費の場合)公的機関発行の所得証明書・納税申告書、または銀行の取引明細・残高証明書のいずれか。
- 親族・知人関係を証する書類親族:出生証明書・婚姻証明書・戸籍謄本など(写し可)。友人・知人:写真、メール、通話記録、手紙など。
日本の招へい人が用意
- 招へい理由書
- 招へい理由を説明する資料例:卒業式・結婚式の案内状、診断書。
- 査証申請人名簿(複数で申請する場合)
- 滞在予定表日付・行動予定・連絡先・宿泊先(外務省書式)。
費用を負担する日本側が用意
- 身元保証書
- 身元保証人の支弁能力を証する書類最新の所得(課税)証明書、税務署発行の納税証明書(その2)、預金残高証明書のいずれか。源泉徴収票は不可。
- 世帯全員の記載のある住民票
- 保証人が外国籍の場合:在留カード(両面)と旅券の写し
申請人が用意
- 有効な旅券(パスポート)
- 査証申請書 1通
- 写真 1葉外務省の申請書は45×35mm。公館によって別のサイズを求める場合があるので確認を。
- 日本への往復の便名(船名)と入国日・出国日が分かる日程
- 業務目的を証する書類勤務先の出張命令書またはレター。
- 在職証明書
招へい企業が用意
- 招へい理由書または活動内容を説明する資料(企業間の取引契約書、会議資料など)。
- 査証申請人名簿(複数で申請する場合)
- 滞在予定表日付・行動予定・連絡先・宿泊先(外務省書式)。
費用を負担する企業が用意
- 身元保証書
- 法人登記簿謄本または会社・団体概要説明書上場企業は四季報の写しで可。保証人が個人の場合は在職証明書で代替可。
- 日本で作成する書類は写しで可。発行から3か月以内のもの。
- 申請時に航空券やホテルの予約・支払いは不要です。予定の便と日程を滞在予定表に書けば足ります。
- 提出書類は旅券を除き返却されません。
- 査証申請書:外務省の書式(PDF)。
申請して支払う
在アルジェリア日本国大使館に本人が申請します。事前の予約が必要です。査証の受付:日〜木 8:30–12:30、13:30–16:30。まず書類一式を1つの PDF(10MB 未満)にまとめて eal-mm@al.mofa.go.jp に送り、そろっていることが確認されると来館の予約が入ります。
費用
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 査証手数料 | DZD 13,500 | 2026年7月1日から、現金、発給時に支払い |
結果を待つ
- 受理後、通常約5営業日。追加の確認が必要な場合はさらにかかります。
ビザを受け取る
パスポートに貼られるビザ
一次ビザは発給から3か月以内に使い、1回入国すると失効します。
ビザがあっても入国が保証されるわけではありません。最終的には空港の入国審査官が判断します。
ビザが発給されなかったら
- ビザが発給されなければ査証手数料はかかりません。代理申請機関やビザセンターの手数料は返金されません。
- 公館は理由を教えません。日本はビザ不発給の理由を開示していません。
- 同じ目的での再申請は6か月後からです。例外は、状況が大きく変わり、人道上の理由で渡航が必要な場合です。事前に公館に相談してください。
ビザ詐欺に注意
次回は数次ビザも
数次ビザは有効期間(1年・3年・5年)中に何度でも日本に入国できるビザで、主に要件を満たす商用渡航者や文化人・知識人に発給されます。
対象になるかどうかは公館に確認してください。
90日を超えて滞在するには
就労・留学・家族滞在には、まず在留資格認定証明書(COE)が必要です。日本の勤務先・学校・家族が申請し、交付されたら大使館でビザを申請します。
よくある質問
アルジェリア国籍の方は日本に行くのにビザが必要ですか?
はい。観光を含め、訪問のたびに必要です。アルジェリアは日本のビザ免除国ではなく、日本に到着時ビザもありません。
観光ビザで日本にどのくらい滞在できますか?
一次ビザで1回最長90日です。入国審査官が予定に応じて15日・30日・90日のいずれかを決めます。ビザは発給から3か月以内に使ってください。
日本のビザはいくらですか?
DZD 13,500(2026年7月1日から)。発給時に支払います。発給されなければ手数料はかかりません。
審査にどのくらいかかりますか?
受理後、通常約5営業日。追加の確認が必要な場合はさらにかかります。
オンラインで申請できますか?
まだできません。JAPAN eVISA はアルジェリア在住の方には開放されていません。大使館・総領事館で申請してください。
不発給になったら、すぐ再申請できますか?
同じ目的では6か月間再申請できません。ただし状況が大きく変わり、人道上の理由で渡航が必要な場合は例外です。不発給の理由は教えてもらえません。